カテゴリ:ランチ:お仕事( 3 )

在るべき姿に在らず、取るべき態度に在らず。


遡ること日曜日・・・。


休日のピークタイムも終わり、閉店まで2時間余りとなったところで来客が。

男性4人組。年頃は二十代前半。自分と大して変わらない年齢だろう。
遊びまわっていそうな、そこいらのチンピラ風情。






結論から言うと、二度と来てほしくないと本気で思ってしまった。

接客をする者にとって、あってはならぬ感情を持ってしまったのだ。





・・・イライラしたのだ。よっぽど拳の1つでもくれてやろうかと思った。




原因は些細なもの。

口の利き方がこっちをナメてかかっている、ニヤニヤした顔でいちいち突っかかってくる、つまらないケチをつける・・・・・どれも普段なら我慢出来たことだろう。




しかし、時間と自身のコンディションが悪かった。

イライラが募って、普段のスマイル(業務用)が完全に消えてしまい、能面のような無表情になってしまった。




普段は冗談を言ったりして笑わせようと試みるのに、今回は完全に放置したくなった。
いや、むしろ関わりたくなかった。


サービスをするもの(サーバー)にとって、言ってはいけない言葉を言いそうになったからだ。









後になって思う。

この程度でイライラしていたら、長続きなんて出来ない。


ココロにフタをする術を知らねば。

何事にも動じない余裕と笑顔を持たねば。




・・・もう少し、つまらないプライドを捨てなきゃね。
まだまだ『お客様第一』の考えには辿り着けていないよ。







アイツなら、どうしてただろうな・・・?

ここから先、本気でキレてます。読まないほうが得だと思うよ?
[PR]
by tito0522 | 2006-05-31 01:20 | ランチ:お仕事

ドラマが生まれる一場面。


閉店1時間前の、人影もまばらな店内にやってきた1組のカップル。
いつもの日常の、よくある風景。よく見るパターン





他のお客さんとは少し離れた場所に案内する。

メニューとお水・お手拭きをテーブルに置き、その場を一旦退散。









しばらくの後、突然店を出て行ったカップル。

外を覗いてみると、何やら口論している模様。

恋人たちの“喧嘩”らしい。










そのまま店内には戻らず、帰宅なさったお2人。




残ったお客さんも全て帰り、閉店準備もほとんど終わりの頃。

カップルの居たテーブルに残された手付かずのお水と袋に入ったままのお手拭き、そしてテーブルの中央に置かれた、開いたままのメニュー・・・・・それを眺めながら、これから恋人たちに起こるであろう物語を思うと、少し涙が湧いてきた。

この店、このテーブルが、2人の哀しい“想い出”として刻まれるんだね・・・。















ねぇ、出てったカップルさん。好きな人と一緒に居られるのって、幸せなことなんだよ?

・・・離れてみれば、よく分かるんだから。
[PR]
by tito0522 | 2006-05-15 03:35 | ランチ:お仕事

心構え、準備中。


仕事を始める。入社式前なので一応バイトとして。

それでも恐れはある。
心構えは社員同様であるのだから。




覚えられるか。
実践できるか。
落ち着いてやれるか。




そればかりを考えて、不安になる。

始めてみるまで、何も分からない。

余計な心配なんて、するもんじゃない。







寝る。
起きたときにヤル気を溢れさせるために。

誰だって・・・。
[PR]
by tito0522 | 2006-03-27 21:30 | ランチ:お仕事