不思議なものでして。


をすると、とても大変なコトが1つある。


好きになった人の顔や声だけ、すぐに思い出せなくなってしまうのだ。





つい10分前まで逢っていたにも関わらず、すでに顔が思い出せなくなったりする・・・なんてことは、俺にとってはよくあることなワケで。




どれだけ見つめ合っても、どれだけ会話をしても、思い出せなくなる。




ホント、困ります。








だから、毎日ずっとどんな顔でどんな声だったかを必死で思い出そうとする。

というか、そればかりに集中してしまう。

日常が疎かになっていくのです。









だけど、夢の中で出逢った時には、ハッキリとその姿も声も分かる。


だから、記憶の底にはちゃんと刻まれている、ということになるんだけれど・・・。






でも、起きている間は思い出せないんだよなぁ。








薄情なワケじゃない。むしろ、誰よりも強く想ってしまうぐらいだ。


どんなに強く記憶しようとしても、ダメなのです。





何だろ?一緒にいると、舞い上がってしまうからかな?

だから、“記憶の機能”が上手く働かないのかな?








画像を見れば分かる・・・と言いたいところだけど、画像があると、その姿だけが真実のように感じられてしまうから危険なのです。






・・・どうしてこんななんだろ?




・・・あ、恋心を抱かなかった方(というか、普通に出逢った方々)は、1度で顔も声も覚えてしまえるんです。思い出すことも出来るんです。
ホントに好きになった人限定』の症状なんです。

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# by tito0522 | 2006-02-27 22:33 | お手洗:オカシなヒト

だから、甘くて苦いのさ。


今の時期・・・バレンタインの時期になると思い起こされる、チョコレートがキッカケの、甘くて苦い“想い出”の話・・・。


今ならもう普通に話せると思うので、少しだけ話してみようかな。












あれは・・・・・もう2年も前になるのかな。
かつてのバイト先(スーパー)で出会った、1人の元気なaiko似の女の子。



気になってはいたものの、部署が違うため、裏口で作業している時や退勤時に挨拶を交わしたりすれ違う時に少しおどけたりする程度で、大して思いいれはしていなかった。


・・・何より、ずっと年下だと思っていたし。






2月10日

俺がその店を去る4日前にして、バレンタイン直前で売り場が慌しかった夜。

そろそろ片付けて帰ろうかという時間、早めに仕事を終えて帰ったはずのそのコが目の前に現れた。



いつものように普遍的な挨拶をして済まそうと思っていたら、サラッとひと言。


「終わったら、ココに連絡して♪」


そう言って、小さなメモを手渡してきた。






(・・・はい?)




パニック。

急に、それもドラマみたいなノリでこんなモノ(アドレスが書いてあるメモ)を渡されたから。


とりあえず何事かと思って、連絡してみることに・・・。





数分後、駐車場の裏に呼び出された。


「もうすぐ辞めるって聞いたから、早めに渡そうと思って。」


そういって差し出された、可愛い包装のされた、手作りのチョコレート。

(どうやら“本命”ってヤツだったらしい。)




手作りチョコ』ってのは過去にも戴いたことがあったけれど、気持ちがこもっているものは格段に美味しく感じたのを覚えている。







それからすぐに店を辞めて実家に戻ったため、会う機会は減ったものの、こまめに連絡を取るようになった。その時になって初めて、同い年だって知ってビックリした。



あ、そういや1回、ららぽーとでデートしたっけな。
すっかり忘れてた。






当時、どんな会話をしていたのか今はもう忘れてしまったけれど、ウキウキしていたな、あの頃は。













そんな遠距離状態がしばらく続いたあと、ホワイトデーのお返しに、とデートに誘った。

というか、1ヶ月かけて選び抜いたお返しのプレゼントを渡したかったから。







3月10日

・・・あの頃は何も知らなかったし、その場しのぎばかりだった。




デートの舞台に選んだのは品川

行かれたことのある方はご存知かと思いますが、あそこはどう見てもビジネス街。





場所を変えればよかったのに、なぜかただ無計画に線路沿いをブラブラと歩き回っていた。

思い出すたびに、『なんてツマラナイ場所を選んだんだろうなぁ』って思う。





その日のデートのうちに、“好き”ってひと言を言おうと思ってた。







でも結局、最後まで想いを伝えてあげられなかった。

抱きしめることもキスすることも、手を繋いであげることすらもしてあげられなかった。





何かのアクションを求められていたコトに気付いていながらも、踏み出せずにいた。




・・・・・臆病だったんだ。
ずっとずっと、声もかけられなかったのは、ただ臆病だったからなんだ。






その後は、何となく連絡もしなくなって、自然消滅ってヤツになっちゃった。










いつしか、その日の出来事がトラウマになっていた。

それを振り払おうとして無茶したのが、つい最近の出来事。
トラウマはバッチリ解消できたのになァ・・・へへへ。













この時期、思い出すのはいつも、甘い手作りチョコの味と苦い後悔の記憶・・・。



もういいかな?忘れてしまっていいかな?

まだ臆病だけど、あの頃よりは積極的になれたからさ。













さて、と。

来年のこの時期は、何を思うんだろうな?


まぁ、仕事してんだろな。

今はね・・・?
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# by tito0522 | 2006-02-19 01:07 | 支店長謹製:色恋沙汰

ワケアリなストライクゾーン。


恋愛のストライクゾーン:同年代か1コ上、あるいは3コ上。




さて、どうでもいい解説を。


基本的に年下がダメなのは、なんだか違うオーラ・・・“若さ”を感じてしまうから。
どうしても見守ってしまうのね。

あと、(我が家最強の人物)がいるのも大きい。軽くトラウマ・・・?



同様に、1コ上と3コ上は平気なのに、2コ上がダメなのも姉がいるため。

4コ上以上になると、完全にお姉さんになっちゃうからアウト。




これらの条件に当てはまる方は、本能的に拒む傾向にあるようで・・・。

俺、贅沢言えるほどの人間じゃないんだけどなぁ。






で、恋愛対象としてやっぱイチバンなのは同年代(同い年)。

会話がほとんど噛み合う(通じる)し、空気感もバッチリ。

今まで恋してきた相手は、ほぼ同年代だったし。

住んでる地域の話題まで通じたら、カンペキですよ奥さん♪













・・・・・って今は言ってるけれど、歳を取るにつれて必ず変化してきますって。


若いうち(10代~20代前半)は、同い年~年上を好む。

でも予想では、30歳ぐらいになると年下(20代~)もOKになり、やがては何でもバッチ来いになる・・・ハズです。






何かなぁ、あんまガツガツしたくないなぁ・・・。

そんなコト、言ってられなくなるのかなぁ・・・。










え~と、まァとにかく、俺はこんなです。

以後、お見知り置きを。
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# by tito0522 | 2006-02-08 01:27 | 支店長謹製:色恋沙汰

強い欲望、持ってますか?


今日はちょっと恋愛から離れてみよう・・・。

どん底で最低なコトを語る場所だからこそ、『生命』について述べようかな。





先日、友達と話をしていたときに出てきた話題。


動物は身体に障害があっても背負い込んでいるし、立ちはだかる敵がいるならば同種・異種問わず排除する。そうまでしてでも生きようとする。


そう、自らの命を自ら絶つ、なんてネガティブなことを考えるのは人間だけなんです。
動物は、本能で生きようとしている。彼らに『生命を捨てる』なんて選択肢は無いのです。
人間には、動物のような強い強いハングリー精神ってのが欠けてるんだと思い知らされました。





だからさ、命捨てたいヤツ、ちょっとは動物の生活っぷりを考えてみませんか・・・?





ま、ネガティブな面があるからこそ、“人間らしい”って思えるんですがね。
でも、ネガティブな面なんて全体の1割も無いぐらいでいいな。


予告:
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# by tito0522 | 2006-02-04 01:55 | ドリンク:ホンネ

アフター・ケアはバッチリと。


かつてアレコレとあった男女が、巡り巡って“元どおりの友達”に戻れるとするならば、離れるときの対処が肝心になってくるのだろう。



例えば、別れた時に相手にかけてあげる言葉。


決して相手を憎んだり怨んだりするのではなく、ただふた言「ありがとう」と「ゴメンね」を言ってあげられればいい。


その言葉をかけてあげようとすることで相手が傷つくのであれば、相手から言葉をかけてくる時まで待てばいい。
相手からコンタクトしてきたときに相手を労わってあげられれば、それで双方スッキリできるだろう。

『赦す心』と『労わる心』があれば、後腐れなんて無くなるハズさ、きっと。

俺は、と言いますとね?
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# by tito0522 | 2006-02-03 02:39 | 支店長謹製:色恋沙汰

復活と新生と方向設定。


さ、2月になったし、ココロも何だかスッキリしたので、改めて支店開店いたします。(ワーワー♪)



と言っても、メインこと本店と同じようなこと書いてても仕方ないんだよなァ。






というコトで、本店じゃ書けないような最低なところを書いていこうかと。
最初と2番目のエントリーが、いきなり重くて暗かったし♪



最もディープで恥ずかしくてみっともない恋愛ネタでも書いていきたいけれど、まだまだ恋愛できる状態じゃないので、“恋愛に対する考え方”でも書いていこうかなぁ、と。





そんなワケで、足を運んでくださった方々、しばらくはメチャクチャな状態で進んでいきますので、生温い目で見守ってください。

P.S.
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# by tito0522 | 2006-02-01 02:46 | 前菜:雑記

本当に、本当に『ありがとう』『ごめんね』、そして『ありがとう』。


ほんの一瞬とはいえ、ふざけた考えを持った自分を戒めるために、敢えて前の記事を公開しておきます。




理性が壊れてしまうことも許さない我が頭ですが、こんなに早く復活できたのもこの頭のおかげかと思うと、やっぱり感謝します。



以下からはmixiで公開したものと同じです。





昨晩から取り乱して、妙な日記でたくさんの人の嫌な想い出をえぐり出してしまったり、みっともないところを見せてしまったりしてホントに申し訳ないです。

同じ思いをしたのは自分だけじゃなかったと言うのに、勝手なことばかり喚き散らしてしまいお恥ずかしい限りです。





あれから1日が過ぎて、気持ちは落ち着いてもう大丈夫だ・・・と思っていたのですが、寝る前の静寂や明け方の夢、日常のふとした瞬間に紛れて“記憶の影”が忍び寄ってくるのがツラいです。

この影・・・自分の記憶とは、当分の間戦い続けることになりそうですが、それ以外はもう平気です。


当面はまだ情緒不安定で突然涙が出たりもするでしょうが、支えてくれる人のことを思い浮かべて乗り越えます。






こんな短時間で復活できたのは、皆様から戴いた“言葉”や“気持ち”のおかげです。本当にたくさんの方たちに励ましてもらって、『ありがとう』のひと言では済ませないぐらいの感謝の気持ちでいっぱいです。



でも、『ありがとうございます』。







相手のこと、忘れようと思えば簡単に忘れられるぐらいに短い期間でしたが、思い入れはかつて経験した『7年間の片想い』よりも濃かったのでそう簡単には吹っ切れそうもないですが、頑張ってみます。

人の顔や仕草からも思い出してしまうのは怖いですが、こればっかりは“時間が解決してくれること” なんでしょうから、受け止めていこうと思います。願わくば、少しでも早く『今の記憶』が『過去の思い出』になってくれますように。











思えば・・・俺自身よりも、相手の方のほうがずっと苦しんでいたんだと思います。
俺のワガママに付き合ってくれて、そのせいでなかなか真実を言い出せなくなって、それで知らず知らずのうちに傷つけていて・・・。

本当は会いに行って直接謝りたいけれど、そうすればきっと余計に苦しめてしまうことになるので、このことは心に潜めておきます。






長くなりましたが、最後に励ましてくれた方・見守ってくれた方、どちらにもお礼を述べさせていただきます。


本当にありがとうございました』!!
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# by tito0522 | 2006-01-29 00:09 | ドリンク:ホンネ

2006年1月27日金曜日、全てが失われた日。

今日、22年間生きてきた中で、初めて自らの意思で自らの命を絶とうと考えてしまいました。

たったの22年ではあるかも知れないけれど、それでもあまりに残酷な現実を突きつけられてしまったからです。



突然知らされた事実に、何もする気が起きません。
作った料理が冷めていっても、何も感じられません。


少しだけ頭の感覚がマヒしている今のうちに、ここに日記として記しておこうと思います。










この度の原因、ひと言で言い表すならば、好きな女性にフラレた、というところです。
さぞや些細な事のように聞こえるでしょう。


ですが、それまでの経緯に比べると、あまりにも突然であまりにも残酷すぎたために、生きることを放棄しようとまで考えてしまったのです。







その方とは出会って以来、ほぼ毎日メールを交わし、何度か2人きりでデートもさせていただきました。


最後とその前に会った時には、キスと抱擁までさせていただいて、正式な交際まで申し込んだところです。そのときは返答を保留にしておきましたが。


毎日が、彼女への想いと期待感でいっぱいで、言葉では表せないぐらいにとても潤っていました。これから先の60年余りは、全て彼女の事を中心に使おうと考えていたぐらいです。







そして今日、いつもの夕方に鳴り響いたいつもの彼女からのメール着信音が、またこの胸をときめかせてくれました。

-今日はどんなことを話してくれるのだろうか-

そんな期待感とは裏腹に、画面に浮かび上がった文字は簡潔で、かつ全てを終わらせるには充分な文章でした。(以下に省略して記します。)





『私には彼氏が居ます。変に気を持たせていてごめんなさい。もうメールしません。』





と。
それまでのやりとりから考えれば、まるでイタズラのようでした。でも、これは嘘偽り無い本物。


あまりにもあっけなく、あまりにも突然すぎて、心が死んでいくのがよく分かりました。







でも、俺のこの頭は、その事実をすんなりと受け止めて、返信の命令を指先に伝えたのです。





『そっか。じゃあ色々と謝らなきゃいけないね。 今まで困らせる真似してごめん。そして、ありがとう。本当の事を教えてくれて。』





受信してから、僅か5分での返信。





きっと、この頭は時間が経てば経つほど、みっともなくて情けない文章を送ってしまう、と悟ったんでしょう。
だからこんな、一見綺麗で爽やかな返事をしたのでしょう。



褒めてやりたい、と言いたいところですが、この機械みたいな考え方しか出来ない頭が嫌になりました。




こんな絶望的な状況の中で、どう返事すれば相手は傷つかないのか、自分の印象を汚されずに済むのか、受け止めた事が伝わるのか・・・・・そんな事を考えてました。

さらに、心が一瞬でも命を絶とうと思ったとき、この頭は死ぬことは馬鹿げている、とか色々な人に与える影響や世間体なんかを考えてしまったのです。
















さっきからまるで、自分の頭じゃないみたいだ。

別の誰かが、引きとめようとしているみたいだ。


ホントはまだまだ子供なのに、下手に大人ぶったことばっかり考えてる。

今ここで書いている文章だってそうだ。

心を落ち着けるために書き殴っているはずなのに、居もしない読み手のことを考えてる!!!







どこでこんなの覚えてしまったのかな・・・?

感情を殺す、なんてこと。

哀しいんだったら、涙が枯れるぐらい泣いて、飽きるまで叫んで喚いて、さっさとスッキリさせてくれればいいのに。





命を絶つための道具も手段もありふれている部屋なのに、実行できない。
この頭が・・・邪魔をする。



壊れないように理性を保たせてくれる事が、今はとても残酷だ。
何も考えられなくなるぐらいに壊れて、ボロボロになるまで崩れていたいのに、そうはさせてくれない。

もしも、最後まで読み終えてくださった方がいらっしゃるならば・・・。
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# by tito0522 | 2006-01-27 23:02 | ドリンク:ホンネ